昨日のNY市場は続伸。ダウは267ドル高の25742ドル、ナスダックは56ポイント高の9608ポイント。
S&Pは25ポイント上げて3080で取引を終了した。

ウイルスパンデミックの鎮静化やワクチン、治療薬の開発が進んでいること、経済活動の再開で見通しが
改善したことが下支えとなった。

全米抗議デモの激化や米中対立がリスクとなり、一時上値を抑えたが、引けにかけては
上げ幅を拡大し高値引けとなった。

直近の為替レートは、ドル円で108円60銭台ユーロ円で121円30銭台で推移している。

日本株の上昇は米国株高が背景にあるだけに抗議デモの行方が気になるところだ。

30年近く前にLAでの暴動は現地に住んでいる時経験したが、この前の日本のように外出する人がいなくなり、経済が停滞、元に戻るまでには相当な時間がかかったのを記憶している。

このタイミングはやはり注意したいところ。