先週末のNY市場はまちまち。ダウは17ドル安の25383ドル、一方ナスダックは120ポイント高の9489ポイント。S&Pも14ポイント上げて3044で取引を終了した。

景気底入れ期待やハイテク株の上昇が下支えとなったが米中関係の悪化懸念が上値を抑え、トランプ大統領の対中方針に関する会見時間が発表されると一時下げ幅を拡大した。

大統領の会見では、警戒されていた中国高官を対象とした制裁や旅券発行制限に関する言及がなく、また、米中第1段階貿易協定は続行する見通しとなり、安心感から引けにかけては下げ幅を縮小した。

また、トランプ大統領は会見で、WHOとの関係打ち切りを発表したほか、米国取引所で上場している中国企業を調査することを発表した。

直近の為替レートは、ドル円で107円70銭台ユーロ円で119円70銭台で推移している。