昨日のNY市場は下落。ダウは457ドル安の23764ドル、ナスダックは189ポイント安の9002ポイント。
S&Pは60ポイント下げて2870で取引を終了した。

全米各州での経済活動再開への動きが引き続き好感され、朝方は上昇して寄りついた。

しかし、米国政府の新型ウイルス対策チームを率いる国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長が上院での証言で、
政府が示したルールに従わない早過ぎる経済活動の再開に警鐘を鳴らしたためウイルス感染「第2波」への警戒感が高まり下落する展開となり、引けにかけては下げ幅を拡大した。

直近の為替レートは、ドル円で107円20銭台ユーロ円で116円30銭台で推移している。

東京株式市場は、新型コロナウイルス問題をめぐり、期待と不安が交錯する状態が続くなか、昨日の米国株安を受けて安く始まり
その後ももみ合い商状となりそうだ。

いよいよ経済の実態が見え始めるタイミング、注目だ。