先週末のNY市場は続伸。ダウは455ドル高の24331ドル、ナスダックは141ポイント高の9121ポイント。
S&Pは48ポイント上げて2929で取引を終了した。

米中が声明を発表し、ライトハイザーUSTR代表とムニューシン財務長官、中国の劉鶴副首相がウイルスパンデミック以降初めて貿易協議を開催したことを明らかにすると米中関係の悪化懸念が後退し上昇して寄り付いた。

注目された米4月雇用統計は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、失業率は14.7%と前月の4.4%から急上昇し、戦後最悪となった。また、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は2050万人減り、1939年の集計開始以来で最大の落ち込みとなった。

ただ、悪化の程度が市場予想を下回ったほか、経済活動が再開されれば一時帰休の労働者がすぐに復職するとの見方もあり、市場では売り材料視されなかった。

直近の為替レートは、ドル円で106円80銭台ユーロ円で115円70銭台で推移している。

上昇トレンドは継続と考えるが、

投資効率を考えれば、ここはサプライズ決算の予想できる個別を狙うのがベストな手法ではないだろうか。