昨日のNY市場は大幅下落。ダウは2013ドル安の23851ドル、ナスダックは624ポイント安の7950ポイント。
S&Pは225ポイント下げて2746で取引を終了した。

S&P500は寄り付き直後に7%安と急落し、15分間のサーキットブレーカーが発動された。

米国を含めて世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が報告され経済活動が停滞する中、原油価格が急落し、金融市場の新たなリスクになるとの不安が広がった。

ロシアとの協調減産の交渉が決裂後、サウジアラビアがシェア重視で増産方針に転換したため原油価格は20%超下落となり、下げ幅は1991年の湾岸戦争以来で最大となった。

直近の為替レートは、ドル円で102円30銭台ユーロ円で117円の飛び台で推移している。

依然としてどこまで下がるかわからない状況だが、地震やリーマンショックのような下げではなく明らかにしばらく上昇の気配が無いだけに確かにこの下げで利益を出すのは逆に考えると非常に簡単なのかもしれない。