先週末のNY市場は続落。ダウは256ドル安の25864ドル、ナスダックは162ポイント安の8575ポイント。
S&Pは51ポイント下げて2972で取引を終了した。

世界中で新型コロナウィルスの感染が拡大し、経済が景気後退入りする確率が一段と高まったため、投資家心理が悪化し、終日軟調推移となった。

ただ、クドロー国家経済会議委員長が新型コロナウイルスによる企業業績悪化への対策を講じるとしたことで取引終盤に下落幅を大きく縮小した。

米労働省が発表した2月雇用統計は非農業部門雇用者数が1月に続き2カ月連続で、2年ぶりの高い伸びを記録。新型肺炎が蔓延する前の雇用状況がかなり強かったことが証明された。

直近の為替レートは、ドル円で104円の飛び台ユーロ円で118円40銭台で推移している。

 

世界を揺るがすウイルスだけに長期での展望が読みにくいが少なくとも今月は大きな上昇と暴落が待ち受けていると

判断していいだろう。