熱は冷めてから

昨日のNY市場はまちまち。ダウは9ドル安の29186ドル、
一方、ナスダックは12ポイント高の9383ポイント。S&Pも0.9ポイント高の3321で取引を終了した。

中国の新型肺炎をめぐり、同国政府が封じ込めへの姿勢を示したことで、世界的な感染拡大への過度の懸念が後退。投資家のリスク選好が回復し、反発して取引が始まった。

IBMが発表した10~12月期決算が市場予想を上回ったことで、米主要企業の業績への期待が広がり、幅広い銘柄が買われた。

ただ、午後に入り、米大統領選に向けた民主党の候補指名争いに関する米CNN調査で、左派のサンダース上院議員が首位に立ったと伝わると、株式市場には逆風と評価され、株価は伸び悩み。

世界中で運航停止となっているボーイングの新型機「737MAX」の再開の遅れが懸念されたことも重しとなり、引けにかけてマイナスになった。

直近の為替レートは、ドル円で109円80銭台ユーロ円で121円80銭台で推移している。

肺炎関連は予想どおり昨日で終了。状況次第で再度加熱すると思われるので、まずは熱が冷めてから。

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