昨日のNY市場は反発。ダウは83ドル高の28907ドル、ナスダックは95ポイント高のの9278ポイント。S&Pは22ポイント上げて3288で取引を終了し、ナスダッくとS&Pは取引時間中と終値で史上最高値を更新。

WSJは米中両国が新たな包括経済対話の枠組みを設置することで合意し、、15日に予定する貿易協議「第1段階の合意」の署名に合わせて発表すると伝えた。

また、複数の米メディアがこの日、米政府が近く公表する半期為替報告で、中国を対象とした「為替操作国」の認定を取り消したと報道。市場では両国の貿易摩擦が和らぐとの期待が強まり、ハイテク株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。

直近の為替レートは、ドル円で109円90銭台ユーロ円で122円40銭台で推移している。

今週は米中貿易協議に関して、第1段階の合意文書への署名が行われる予定で、基本的には米中の歩み寄りを好感して楽観ムードが強まり、堅調な動きとなりそうだ