昨日のNY市場は下落。ダウは112ドル安の27821ドル、ナスダックは43ポイント安の8526ポイント。
S&Pも11ポイント下げて3108で取引を終了した。

米中通商協議が年内に第一段階の合意もできないとの可能性が報じられ、売りが先行。

米上院が可決した香港人権法案に対して中国が反発していることから先行き不透明感が強まり、軟調推移となった。

FOMC議事録では、多くの連銀高官が米経済の下振れリスクが高いとの認識を示し利下げに踏み切ったものの、今後は金利を維持する方針で一致したことが示された。

直近の為替レートは、ドル円で108円40銭台ユーロ円で120円10銭台で推移している。

やはり米中対立の激化が懸念されるとともに米中貿易協議への影響が警戒されており、
週末に向けて海外要因をにらみつつの展開となりそうだ。