昨日のNY市場は上昇。ダウは31ドル高の28036ドル、ナスダックは9ポイント高の8549ポイント。
S&Pも1ポイント上げて3122で取引を終了し、3指数とも史上最高値を更新した。

中国政府筋の話として、米中貿易協議「第1段階」の合意への署名に「中国は悲観的になっている」と伝えた。中国は発動済みの追加関税の撤回確約を署名の条件と位置付けているが、
トランプ米大統領が撤回を渋っていることなどが理由という。

協議進展への期待が後退する中、午前中のダウは前週末終値を挟んで一進一退の展開となった。

一方、米商務省はこの日、ファーウェイに対して5月から実施している制裁について、スマートフォンの保守などに関わる取引を暫定的に認める例外措置を延長すると発表。

報道を受け、貿易摩擦が和らぐことを期待した買いが優勢となり、ダウは昼すぎからプラス圏を維持したまま推移した。

直近の為替レートは、ドル円で108円60銭台ユーロ円で120円30銭台で推移している。

 

今日の日本株も、米国株の高値更新基調が続く中、好地合いが期待できそうだ。