昨日のNY市場は小動き。ダウは1ドル安の27781ドル、ナスダックは3ポイント安の8479ポイント。S&Pは2ポイント上げて3096で取引を終了し、史上最高値を更新した。

シスコシステムズは前日夕の決算発表で、11~1月期が前年同期比3~5%の減収になるとの予想を示した。

同社株は寄り付きから急落し、ダウ平均の下げを主導。コンピューターネットワーク機器大手の同社の需要減が示され、IT業界全体の業績にも懸念が広がった。

また、米中両政府が署名を目指す貿易協議の「第1段階」の合意に不透明感が漂っていることも、株価の上値を重くした。

直近の為替レートは、ドル円で108円30銭台ユーロ円で119円40銭台で推移している。

日経平均は連日の3桁下落。両日とも場中の動きが悪く、5日線も明確に割り込んだ。

週明けは再度上昇、足場を固められるか注視。