昨日のNY市場は下落。ダウは313ドル安の26164ドル、ナスダックは132ポイント安の7823ポイント。S&Pも45ポイント下げて2893で取引を終了した。

トランプ政権が中国による新疆ウイグル自治区でのウイグル人弾圧に関して、政府機関や監視カメラ企業など28の機関・企業を禁輸措置の対象に加えたことが明らかとなり売りが先行。

一部中国政府高官へのビザ発給を制限していることも明らかになって、中国側は通商会談日程の短縮など何らかの報復措置を検討していることが伝わり、投資家心理の悪化から終日軟調推移となった。

直近の為替レートは、ドル円で107円の飛び台ユーロ円で117円20銭台で推移している。

 

米中閣僚級貿易協議を控え、依然として不透明感が強く。
結果を見極めるまでは動きづらい状況だけに個別銘柄に集中するものと思われる。