節目を抜けるか

 

先週金曜日のNY市場は上昇。ダウは263ドル高の25983ドル、ナスダックは128ポイント高の7742ポイント。
S&Pも29ポイント上げて2873で取引を終了した。

米労働省が朝方発表した5月の米雇用統計は、景気動向を反映する非農業部門の就業者数が前月比7万5000人増と、
市場予想(18万5000人増)を大幅に下回った。

景気下支えのためにFRBが早期の利下げに動くとの観測に弾みが付き、株価を押し上げた。また、米国とメキシコの協議の進展が伝えられ、対メキシコ関税が回避される可能性が高まったことも安心感につながった。

直近の為替レートは、ドル円で108円40銭台ユーロ円で122円80銭台で推移している。

メキシコからの輸入品関税の上乗せの判断は慎重にならざる終えないのは先日書いた。

中国とは違って地政学的にも米国は大きな被害を被る。米中通商摩擦はすでに1年間経っているが地区別失業率を見ても輸出産業の多い州に落ち込みは見受けられない。

トランプ氏はここから選挙に向けて中国たたきに来る可能性があるだけに日本にとっては厄介な状況といえるだろう。

ここでの短期リバウンドで25日線を抜けておきたいところ。

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