金融政策運営の見直しに向けたFRB会議を注視

先週金曜日のNY市場は大幅反落。ダウは354ドル安の24815ドル、
ナスダックは114ポイント安の7453ポイント。S&Pも36ポイント下げて2752で取引を終了した。

トランプ米大統領がメキシコからの全ての輸入品に制裁関税を課すと表明したことを嫌気し、大幅反落。

また中国商務省の報道官は31日、中国企業の権益を損ねる外国企業などを対象とした「信頼できない企業」のリストを作成すると表明。
米中貿易摩擦の激化懸念から株価全体が押し下げられた。

直近の為替レートは、ドル円で108円20銭台ユーロ円で120円90銭台で推移している。

 

今週はFRBで利下げに関する発表があれば、安堵感からある程度リバウンドも起こりやすくなるでと思われる。

今回の暴落でメキシコの関税が米国にとって中国より影響があることが理解出来る。

自動車産業が巻き込まれるため大型の自動車株を含むアメリカのインデックスの構成を考えると米国に取っても大きな痛手となる。

5%以上の課税は慎重にならざるおえない。

ただ、日本に矛先が向く可能性もありトランプ氏の言動は要注意。

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