昨日のNY市場は下落。ダウは106ドル安の26385ドル、
ナスダックは17ポイント安の7990ポイント。S&Pもポイントで取引を終了した。

米中貿易摩擦への懸念が広がるなか、FOMCの追加利上げを確実視する見方が優勢となり、買いが先行した。

注目のFOMCでは大方の予想通り、政策金利が引き上げられ貿易摩擦問題の長期化でも景気判断は変わらず、12月の利上げ可能性が高まった。

しかし、金融政策については「緩和的」という表現が声明文から削除され、当局による利上げ方針が終了間近であるとの見方から長期金利が低下。金融セクターに売りが広がり、引けにかけて下落する展開となった。

直近の為替レートは、ドル円で112円70銭台ユーロ円で132円40銭台で推移している。

 

昨日の日経平均は前日比93円高、終値で24000円台を回復となったが配当落ち分を加味すると、200円以上の上昇と

やはり強さが感じられる。

日米貿易交渉で波乱が無ければ中期的には、このまま上昇に加速がつく可能性もありそうだが、投資効率を考え、目先は短期材料株を狙ってみたいところ。