昨日のNY市場は反落。ダウは137ドル安の25986ドル、ナスダックは21ポイント安の8088ポイント。
S&Pも12ポイント下げて2901で取引を終了した。

連日の株価上昇を受けた利益確定の動きが広がり、売りが先行。

カナダとの通商交渉の行方が注目される中、トランプ大統領が、来週にも中国からの輸入品2000億ドルに関税引き上げを実施するとの意向が伝わり、貿易摩擦が一段と激しさを増すとの懸念から下げ幅を拡大し軟調推移となった。

直近の為替レートは、ドル円で111円の飛び台ユーロ円で129円50銭台で推移している。

 

何とも勢いの感じられない連騰ではあるが中小型出遅れは買われている事を考えるとここは足場を固めている場面で、日経平均も選挙後は流れに勢いがついてくるだろうし、長短金利差が狭まった状況の米国も経済自体は誰が大統領でも崩れることはない点を考えれば素直に中小型の流れに乗っていくのが良さそうだ。