昨日のNY市場は反発。ダウは112ドル高の25299ドル、ナスダックは51ポイント高の7870ポイント。
S&Pも18ポイント上げて2839で取引を終了した。

米国の対トルコ制裁関税強化をきっかけに、前週末から拍車が掛かったリラ売りが昨日は一服し
世界的に高まった投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。

トルコ向け債権の不良化懸念から欧州市場での銀行株売りが波及し、軟調だったシティグループなど米大手金融株も昨日は買い戻しが入った。

ただ昨日はいったん下げ止まったリラ相場だが、投資家の警戒は続いている。

直近の為替レートは、ドル円で111円10銭台ユーロ円で126円10銭台で推移している。

 

昨日、一昨日の動きを見ても戻したのは日経平均だけ。

仕掛けに振り回されているのは個人投資家ということになりそうだ。

戻りきれない新興銘柄の動きを考えればもう一波乱あると考えるのが妥当。