昨日のNY市場はまちまち。ダウは25ドル安の25175ドル、
一方ナスダックは65ポイント高の7761と史上最高値を更新。S&Pも6ポイント上げて2782で取引を終了した。

米5月の小売売上高は季節調整後で0.8%増と、市場予想を大幅に上回った。また最新週の新規失業保険申請件数も前週比で4000件減少。これらの強い米経済指標を受けて米景気の先行きに期待が広がり、ダウは序盤に一時131ドル上昇した。

一方ECBは定例理事会で量的金融緩和を今年末で打ち切る方針を決定し政策金利は「少なくとも2019年夏まで据え置く」との見通しを表明。欧米で金利が低下したことから、利ざや縮小を嫌気して金融株に売りが膨らみ、ダウの重しとなった。

また、トランプ政権が中国の知的財産権侵害に対抗する貿易制裁関税を早ければ15日にも発動する方向で準備を進めているとの報道も、航空機大手ボーイングや建機大手キャタピラーなどの売りを誘った。

直近の為替レートは、ドル円で110円60銭台ユーロ円で128円10銭台で推移している。

相場が読みにくく投資顧問業の中には情報を操作して株価を釣り上げようとして処分んを受けている

業者も目につくようになってきた。

ということは、そろそろ潮目も変わる時期が近いとも言える