先週末のNY市場はまちまち。ダウは58ドル安の24753ドル、一方、ナスダックは9ポイント高の7433ポイント。S&Pは6ポイント下げて2721で取引を終了した。

イランやベネズエラからの原油供給減を補うためロシアとサウジアラビアが産油制限を緩めるとの報道で、WTI原油先物が67ドル台に急落。

米朝首脳会談の中止や米中間の貿易摩擦問題、さらにイタリアやスペインの政情不安も台頭し、
投資家の先行き警戒感も強まった。

直近の為替レートは、ドル円で109円60銭台ユーロ円で128円10銭台で推移している。

 

先週は米朝首脳会談の延期で動揺の日本株ではあるがそもそも米国ではほとんど話題にならない案件、どちらかというとイラン情勢の方が何倍も重要なわけでこちらの方を注目すべき状態と考えている。