先週末のNY市場は大幅下落。ダウは572ドル安の2332ドル、
ナスダックは161ポイント安の6915ポイント。S&Pも58ポイント下げて2604で取引を終了した。

トランプ大統領が中国からの輸入品1000億ドルを対象とした追加関税策の検討を指示したことで、対中貿易摩擦への警戒感が一段と高まり、終日大幅下落となった。

3月雇用統計で非農業部門雇用者数が大幅減少となる一方で、平均時給の伸びは予想を上振れたが相場への影響は限定的だった。

直近の為替レートは、ドル円で106円90銭台ユーロ円で131円20銭台で推移している。

雇用統計の結果も2月が暖冬もあり予想以上の結果だけにその反動が3月に出たといった感じで特にきにする必要が

ないレベルと思われる。

ダウに関しても米中貿易摩擦が懸念されているがチャート的にもそろそろ頭打ちの状況だったことを考えると簡単にはそう思わない方が良さそうな状況。ナスダックなどを見ても今後日本も新興は要注意。