米国下落要因は一つ

先週末のNY市場は暴落。ダウは665ドル安の25520ドル、ナスダックは144ポイント安の7240ポイント。
S&Pも59ポイント下げて2762で取引を終了した。

取引時間前に発表された米1月雇用統計は、非農業部門雇用者数が+20.0万人となり市場予想を上回ったほか、平均賃金も前年比+2.9%と市場予想の+2.6%を上回った。

この強い雇用統計を受けた金利上昇が嫌気され、米株式は急落し、米10年債利回りは2.8%台に乗せ、4年ぶりの水準となった。

直近の為替レートは、ドル円で110円10銭台ユーロ円で136円90銭台とやや円安で推移している。

 

今日はイエレン議長の退任日となるが、米国を活性化させた背景にイエレン氏が携わったのは紛れもない事実で雇用の増加、個人支出、設備投資、失業率も低レベルに定着させここまで有言実行できた人も少ないわけで歴史に残る議長の一人なのは確かだろう。
今回のリーマンショック以来の株の暴落はイエレン議長退任させたトランプ氏への不信感の表れで株価もトランプ寄りのセクターの暴落が目につくのはその表れ。

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