昨日のNY市場はまちまち。ダウは37ドル高の26186ドル、ナスダックは25ポイント安の7385ポイント。S&Pも1ポイント下げて2821で取引を終了した。

FOMCの結果を受けて米利上げペースが加速するとの警戒感から売り優勢でスタート。ダウは序盤に130ドル超下落した。FOMC声明文では物価見通しが「今年は上向く」と上方修正され、年内の利上げ回数が3回から4回に増えるとの観測が強まった。

朝方の売りが一巡すると、好業績銘柄が主導する格好でダウはプラス圏に浮上。取引中盤にダウは160ドル近く上昇した。しかし長期金利が午後に上昇ペースを速めたことで、ダウは再びマイナス圏に沈む場面もあった。

直近の為替レートは、ドル円で109円20銭台ユーロ円で136円70銭台とユーロ高で推移している。

昨日、連敗を6で止め、東証1部の売買代金も高水準であったことから、昨日で目先の底を打った可能性も見えてはいますが、現状はあくまで基準線に戻っただけ。

NYを考えると、一段下がってもおかしくなさそうで、そうなれば日本株も1000円近くの下げも想定しなくてはいけない。

この下げは買い場であるのは間違いないがここは慌てず、落ちきったのをしっかり確認してからでも十分間に合うと考えて、いまはキャッシュポジションを高くしておきたい。