先週末のNY市場は反落。ダウは40ドル安の24231ドル、ナスダックは26ポイント安の6847ポイント。
S&Pも5ポイント下げて2642で取引を終了した。

ロシアゲート疑惑に関連して、モラー特別検察官がフリン前大統領補佐官をFBIへの虚偽証言の疑いで訴追。

フリン氏がロシア側との接触はトランプ氏の指示によるものだったと証言する見通しと報じたため、政権の先行きに対する懸念から、ダウは一時約350ドル安となった。

その後法人減税を柱とする税制改革法案をめぐり、上院共和党トップのマコネル院内総務が、「可決可能な票数を確保したと」述べたと伝わると、ダウは下げ幅を縮小した。

直近の為替レートは、ドル円で112円90銭台ユーロ円で133円80銭台と円安で推移している。

 

先週末の米国株はロシアゲート疑惑と税制法案という2大トピックで悪材料と好材料が相次いで出たためダウは乱高下しました。
ただ疑惑が疑惑であるうちは目先相場が大きく崩れることはないのが常識、押し目は拾う覚悟で。

今週は11/9の高値23382円を抜くことができるかどうかということが注目だが、メジャーSQを控えて指数乱高下の可能性はあるものの堅調な地合いは保たれると思われる。