昨日のNY市場はまちまち。ダウは57ドル高の23435ドル、
ナスダックは11ポイント安の6716ポイント。S&Pは4ポイント上げて2579で取引を終了した。

10月ADP雇用統計が予想を上回る堅調な内容となり、買いが先行。FOMC結果を見極めたいとの思惑と10月ISM製造業景況指数が市場予想に届かなかったことなどで午後にかけて上げ幅を縮小した。

FOMCでは政策金利は据え置かれたものの、ハリケーンの影響にも関わらず経済活動は好調で景気判断が引き上げられ、12月の利上げを確実視する見方が強まった。

一方で、引け後に複数のハイテク企業決算が予定されているためナスダックには利益確定の動きが広がった。

直近の為替レートは、ドル円で114円10銭台ユーロ円で132円50銭台で推移している。

日経平均が400円も上昇しているのに個別には風が吹いていないような気持ちにさせられるが、400円上昇したのに東証1部で700以上の銘柄が下落している訳だから日経平均の上昇は無視して相場を考えたほうが賢明。

日経平均が上昇するのは個別銘柄に逆風になる訳ではないのでここは慌てず。