今週の展望

先週末のシカゴ日経先物は22260円(円建て)。
先週金曜日の東証終値は78円高の22270円でしたので
今日はほぼ同じところからの始まりとなりそうです。

先週金曜日の日経平均は3日ぶり反発。
米中貿易協議の再開期待から米国株が大幅高となり、
これを好感して寄り付きから3桁の上昇となりました。

ただ週末で様子見姿勢も強く上値は抑えられ、
その一方で売り圧力も限定的であったことから、
次第にこう着感が強まり、前場は117円高で終えました。

後場にはいってからはほとんど動意がなく、前場の高安の範囲内でのもみ合い。
ドル円も小動きが続く中で引けまで静寂相場が続き、
前場よりはやや上げ幅を縮めて終了しました。

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1498/値下がり523と買いが優勢。
しかしながら売買代金は概算で1兆8400億円と商いは低水準でした。

今日の日経平均は米中の貿易摩擦緩和への動きが期待されるものの、
手掛かり材料に乏しいことから、もみ合い商状となりそうです。

またS&Pとムーディーズが、トルコの信用格付けを
それぞれ1段階格下げており、今回の格下げの影響をみたいとして、
手控えムードが広がる可能性もありますね。

変化のタイミングとしてはジャクソンホール会議を境に
日米選挙を睨んで相場に活気が出るかどうかだと思われ、それまでは
もみ合い、心理的な節目として働く22000円までの押しは想定して
先週のように切り返しが早ければ中長期で期待ができる環境に
なるかと思います。

 

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兜町の相場師の基本収益の上げ方

ここで推奨銘柄の売買方法のベストな利益の出し方をざっくりと書いておきたいと思います。
もちろん、これはあくまで基準として考えください。
昨年末からの推奨銘柄を見てみますと
直近36銘柄のうち2/3が平均上昇率30%以上あり、10%利益を上げられなかった銘柄は12。ちょうど1/3になっています。

ここには推奨しましたものの、環境が変化して利益を出していない銘柄も含まれています。
計算上は平均30%の利益になっているということになります。しかし、これはあくまで数式上の事であり、
すべて高値で利食えるはずもありませんし、入会時期によっては購入銘柄及び購入時の値段が異なる点は考慮しなくてはいけません。
さらに今後も現在のような為替及び海外の状況が今後も起きるでしょうし、それを加味しなくてはいけません。

それを加味した上で利益を一番確実に上げる方法を導き出すと下記のようになります。
1. 推奨銘柄は出来れば違うジャンルで3つ以上保有。
2. 推奨銘柄は推奨時に購入。(出来れば推奨時の価格を基準に一度に買わず数回に分けて)
3. 利益が10%出た段階で1/3を利益確定。
おそらくここまでは問題無く皆様可能なはずですが、ここから先は個人個人の投資スタイルによって変わってくるかと思います。
初心者の方は素直に残り2/3は平均上昇値30%で利益を取り、
利益の出ない銘柄は購入時より-10%でロスカットすること。
この手法が安全だと思います。それでも十分利益になるはずです。
万が一、2/3が全て30%どころか購入時の値段近くまで下落するような非常事態が起きても損失はないはずです。
まぁ通常であればそのような事はないと思います。

もちろんこれは、方法の一つであって実際は銘柄ごとに変化しますし、外部環境、購入銘柄数、投資方法によって大きく違いますのであくまで指針と考えて下さい。

 

 
 
 


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