今週の展望



先週金曜日のシカゴ日経先物は21505(ドル建て)21490(円建て)。
先週末の東証終値は57円安の21344円でしたので
今日は高く始まることになりそうです。

先週末の東京市場で日経平均は5日続落。

米国株安を受けても上昇して始まり、前場では上げ幅を3桁に広げる展開。
米中交渉にらみの地合いでしたが、上海株に強い買いが入ったことなどから
押し目買いが優勢となりました。

しかし、昼休みに入ると先物が急速に値を消した上に、
円安に傾いていたドル円も失速したことで、後場は早々にマイナス圏に沈むと、
下げ幅を200円超に広げました。

いったんしぼんだ上海株に改めて買いが入ったことから、
取引終盤にかけては値を戻しましたが
プラス転換は果たせませんでした。

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1055/値下がり1004と、
日経平均は下落したものの値上がりが値下がりを上回りました。
東証1部の売買代金は概算で3兆1300億円。

先週は令和に入っての最初の取引週でしたが全敗となりました。
直前のトランプ大統領の対中国輸入関税引き上げの表明が
一週間を通してリスクとして強く意識されたといえます。

8日に25日線を割り込み、サポートとなるかと期待された75日線も
週末値は若干下回りました。今週は26週線をサポートに、
早々に13週線を上回ることができるかどうかが注目点となります。

今週も先週同様に個別狙いと考えていますが、先週メンバー向けに配信しました
令和一発目の銘柄は日経平均が1000円近く下げる中、大きく上昇しました。

今週も引き続きこの銘柄を狙っていきたいと思います。


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兜町の相場師の基本収益の上げ方

ここで推奨銘柄の売買方法のベストな利益の出し方をざっくりと書いておきたいと思います。
もちろん、これはあくまで基準として考えください。
昨年末からの推奨銘柄を見てみますと
直近36銘柄のうち2/3が平均上昇率30%以上あり、10%利益を上げられなかった銘柄は12。ちょうど1/3になっています。

ここには推奨しましたものの、環境が変化して利益を出していない銘柄も含まれています。
計算上は平均30%の利益になっているということになります。しかし、これはあくまで数式上の事であり、
すべて高値で利食えるはずもありませんし、入会時期によっては購入銘柄及び購入時の値段が異なる点は考慮しなくてはいけません。
さらに今後も現在のような為替及び海外の状況が今後も起きるでしょうし、それを加味しなくてはいけません。

それを加味した上で利益を一番確実に上げる方法を導き出すと下記のようになります。
1. 推奨銘柄は出来れば違うジャンルで3つ以上保有。
2. 推奨銘柄は推奨時に購入。(出来れば推奨時の価格を基準に一度に買わず数回に分けて)
3. 利益が10%出た段階で1/3を利益確定。
おそらくここまでは問題無く皆様可能なはずですが、ここから先は個人個人の投資スタイルによって変わってくるかと思います。
初心者の方は素直に残り2/3は平均上昇値30%で利益を取り、
利益の出ない銘柄は購入時より-10%でロスカットすること。
この手法が安全だと思います。それでも十分利益になるはずです。
万が一、2/3が全て30%どころか購入時の値段近くまで下落するような非常事態が起きても損失はないはずです。
まぁ通常であればそのような事はないと思います。

もちろんこれは、方法の一つであって実際は銘柄ごとに変化しますし、外部環境、購入銘柄数、投資方法によって大きく違いますのであくまで指針と考えて下さい。

 

 
 
 


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