今週の展望

週末のNYは、ナバロ大統領補佐官が90日の期限内に通商協議で合意出来なかった場合、中国製品への関税を引き上げるとの発言で、米中協議が難航する可能性を再度材料にダウは558.72ドル安の24388.95ドル、ナスダックも219.01ポイント安の6969.25ポイントと大幅続落となってCMEも21350円となっており月曜の日本はまた大きく下げて始まりそうな気配ですね。
 
先週末は、まず日経平均のポイントと思われる21500円を割り込む事なく取引を終える事ができ月曜に高寄りし陽線で引けるようだと大きく上昇出来る状況となりました。
 
週を通しても雰囲気が悪かった割には、チャートが著しく崩れた状況でもなく、マザーズ指数も下げて終わりましたが、25日線より上は保った状況で何とか踏みとどまり今週に期待の状況ではありましたが週末のNYの動きを見て再度暗雲が立ち込めてきました。
 
先週、立て続けに急落があったような流れのまま年末を迎えるようだと年末年始の大型連休の前にはリスク回避の売りが強まる可能性が高くなります。
 
先週21500円で踏みとどまった事もありヘッジを外すタイミングと予測していましたがここは再度ヘッジを考える場面かもしれません。
 
それを決める事になるのが今週の前半ですが下値のメドとして位置付けられるのは21日の安値21,243円と思われます。
 
週末のCMEより100円安い所がポイントと捉えられますので月曜に陰線で引けるようだと上昇に時間がかかると思われ年末年始を控えてヘッジを入れておきたい場面になるかもしれません。
 

 


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兜町の相場師の基本収益の上げ方

ここで推奨銘柄の売買方法のベストな利益の出し方をざっくりと書いておきたいと思います。
もちろん、これはあくまで基準として考えください。
昨年末からの推奨銘柄を見てみますと
直近36銘柄のうち2/3が平均上昇率30%以上あり、10%利益を上げられなかった銘柄は12。ちょうど1/3になっています。

ここには推奨しましたものの、環境が変化して利益を出していない銘柄も含まれています。
計算上は平均30%の利益になっているということになります。しかし、これはあくまで数式上の事であり、
すべて高値で利食えるはずもありませんし、入会時期によっては購入銘柄及び購入時の値段が異なる点は考慮しなくてはいけません。
さらに今後も現在のような為替及び海外の状況が今後も起きるでしょうし、それを加味しなくてはいけません。

それを加味した上で利益を一番確実に上げる方法を導き出すと下記のようになります。
1. 推奨銘柄は出来れば違うジャンルで3つ以上保有。
2. 推奨銘柄は推奨時に購入。(出来れば推奨時の価格を基準に一度に買わず数回に分けて)
3. 利益が10%出た段階で1/3を利益確定。
おそらくここまでは問題無く皆様可能なはずですが、ここから先は個人個人の投資スタイルによって変わってくるかと思います。
初心者の方は素直に残り2/3は平均上昇値30%で利益を取り、
利益の出ない銘柄は購入時より-10%でロスカットすること。
この手法が安全だと思います。それでも十分利益になるはずです。
万が一、2/3が全て30%どころか購入時の値段近くまで下落するような非常事態が起きても損失はないはずです。
まぁ通常であればそのような事はないと思います。

もちろんこれは、方法の一つであって実際は銘柄ごとに変化しますし、外部環境、購入銘柄数、投資方法によって大きく違いますのであくまで指針と考えて下さい。

 

 
 
 


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