今週の展望

週末の日本株は円安進行に加えて、昨日の堅調な地合いを引き継ぎ、
買い優勢で日経平均株価は22,907円でのスタートとなりました。
その後は一旦伸び悩みましたが、下値は堅く円弱含み共に盛り返し堅調に推移。

後場に入っても揉み合いの状態というよりは様子見の相場となり
23,000円にはタッチできずに
日経平均株価は前日比91.99円高の22,930.36円で取引を終了。

1日の値幅が87円と言う極端な狭さで、出来高も13億株
東証1部売買代金2兆2800億円と12営業日3兆円を下回る状況でした。

TOPIXも前日比6.88ポイント高の1,815.25ポイント
ジャスダック平均は前日比15.13円高の3,955.14円
マザーズでは同2.06ポイント高の1,154.41ポイントと
すべての指数が続伸で取引を終了しました。

週末のNYは米中貿易公式協議が開催中の中での取引でしたが
中国は歩み寄る姿勢を見せて交渉は前進しているとの話が流れると
ボーイングやキャタピラーには買いが入って両銘柄がダウを押し上げました。

ただ長期金利の低下があって金融株には勢いが感じられず
ダウは1.11ドル高の24715.09ドル、ナスダックは28.13ポイント安の
7354.34ポイントで取引を終了しています。

為替は110.77円、日経平均先物CMEは週末を控えた持ち高調整の売りが優勢で
円建て22,800円ドル建て22,815円で終了していますので
月曜の日本株は安く始まりそうな感じです。

今週を振り返ると日経平均株価は23,000円台を目前にして、
5月14日から18日の5日間、22,700円台〜22,900円台の
非常に狭いゾーンで揉み合い相場が続いています。

今週も企業の業績見通し開示が一巡し、買い手掛かり材料難の地合いで
米中、米朝問題、米金利上昇等と下がる要因が多く存在しており
現状の閑散相場はこの下げを待っているような感じですね。

ただテクニカルでは強さが見えており、東証1部の新高値銘柄数は
先週も連日100銘柄以上あり底堅さも感じられる状況で
押し目待ちに押し目なしの状況が今週も続くようだと
23,000円を抜けてくる可能性も十分考えられます。

やはり問題は為替で米長期金利の上昇に米株式市場が敏感に反応し、
日本株もその煽りを食う可能性も否定できません。

いずれにせよ6月に予定されている米朝首脳会談が終わるまでは
大きく上昇する可能性は低いでしょうから、
現状はある程度押し目で買いに向かえる余裕を持って
揉み合い状況の中、出遅れの中小型株が動き出してくるのを
期待する形で見ていきたいと思います。

ここからの狙い目、注目銘柄で構成のポートフォリオは有料ブログに掲載しておきます。



 

本気で勝ちに行きたい方は有料会員ブログへ



頭を悩ませているようでしたら有料会員のお手続き後、メンバーサイト「相場の羅針盤」より
ご質問下さい。


兜町の相場師


無料ブログはこちらから

  

兜町の相場師メンバー申し込み

無料メール会員の方には、毎週月曜、水曜に国内の株価の動きなどについて解説したメールを配信いたします。

有料メール会員の方には、毎日の指標、および方向性や現在の流れを具体的な注目銘柄や推奨銘柄がある場合その銘柄をお知らせします。

また週末には、次週の相場の展望を独自の視点からレポートします。

 

さらに有料メール会員の方の最大の特典として、兜町の相場師に、メールにて投資相談をすることができます。ご相談には、直接メールでお答えします。

無料メール会員
有料会員


 

 

 

兜町の相場師の基本収益の上げ方

ここで推奨銘柄の売買方法のベストな利益の出し方をざっくりと書いておきたいと思います。
もちろん、これはあくまで基準として考えください。
昨年末からの推奨銘柄を見てみますと
直近36銘柄のうち2/3が平均上昇率30%以上あり、10%利益を上げられなかった銘柄は12。ちょうど1/3になっています。

ここには推奨しましたものの、環境が変化して利益を出していない銘柄も含まれています。
計算上は平均30%の利益になっているということになります。しかし、これはあくまで数式上の事であり、
すべて高値で利食えるはずもありませんし、入会時期によっては購入銘柄及び購入時の値段が異なる点は考慮しなくてはいけません。
さらに今後も現在のような為替及び海外の状況が今後も起きるでしょうし、それを加味しなくてはいけません。

それを加味した上で利益を一番確実に上げる方法を導き出すと下記のようになります。
1. 推奨銘柄は出来れば違うジャンルで3つ以上保有。
2. 推奨銘柄は推奨時に購入。(出来れば推奨時の価格を基準に一度に買わず数回に分けて)
3. 利益が10%出た段階で1/3を利益確定。
おそらくここまでは問題無く皆様可能なはずですが、ここから先は個人個人の投資スタイルによって変わってくるかと思います。
初心者の方は素直に残り2/3は平均上昇値30%で利益を取り、
利益の出ない銘柄は購入時より−10%でロスカットすること。
この手法が安全だと思います。それでも十分利益になるはずです。
万が一、2/3が全て30%どころか購入時の値段近くまで下落するような非常事態が起きても損失はないはずです。
まぁ通常であればそのような事はないと思います。

もちろんこれは、方法の一つであって実際は銘柄ごとに変化しますし、外部環境、購入銘柄数、投資方法によって大きく違いますのであくまで指針と考えて下さい。

 

 
 
 


Copyright (C) 2010 soubashi.com All Rights Reserved.        特定商取引に基づく表記