今週の展望

先週末のシカゴ日経225先物は21425円。
先週金曜日の東証終値は77円安の21567円でしたので
今日は安く始まることになりそうです。

先週金曜日の日経平均は3日ぶりに反落しました。
米国株は大幅高となりましたが、朝方のトランプ大統領発言を受けて
貿易戦争への警戒が再び強まったことから売りが先行しました。

ただ、下値では買いも入り、前場はプラスとマイナスを行き来しながら
小幅高で終えました。後場は戻りを試す場面はあったものの、
場中に円安方向に戻していたドル円が失速したことからマイナス圏に沈みました。

その後は軟調な展開で米株先物が弱く、買いが手控えられた一方、
前場の安値(21550円)は下回らず、米雇用統計を前に
こう着感の強い地合いが続きました。

東証1部の騰落銘柄数は値上がり661/値下がり1354と売りが優勢。
業務提携を発表したセブン&アイとイズミがそろって大幅高。
売買代金は概ね2兆6500億円と前日並みとなりました。

今日は米中間の貿易摩擦を巡り、過激な制裁検討発言の応酬が続く
という可能性もあることから、変動幅の大きな
波乱展開となる可能性があります。

とはいえ6日朝方にトランプ大統領が対中追加制裁関税を検討する
と伝えられたものの、日経平均・為替ともに大きな変動はなく、
トランプ発言に対してある種"免疫"ができつつあるようで、
報復発言の応酬に出尽くし感が出れば、買い優勢ともなりそうです。

ここからの狙い目、注目銘柄で構成のポートフォリオは有料ブログに掲載しておきます。



 

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兜町の相場師の基本収益の上げ方

ここで推奨銘柄の売買方法のベストな利益の出し方をざっくりと書いておきたいと思います。
もちろん、これはあくまで基準として考えください。
昨年末からの推奨銘柄を見てみますと
直近36銘柄のうち2/3が平均上昇率30%以上あり、10%利益を上げられなかった銘柄は12。ちょうど1/3になっています。

ここには推奨しましたものの、環境が変化して利益を出していない銘柄も含まれています。
計算上は平均30%の利益になっているということになります。しかし、これはあくまで数式上の事であり、
すべて高値で利食えるはずもありませんし、入会時期によっては購入銘柄及び購入時の値段が異なる点は考慮しなくてはいけません。
さらに今後も現在のような為替及び海外の状況が今後も起きるでしょうし、それを加味しなくてはいけません。

それを加味した上で利益を一番確実に上げる方法を導き出すと下記のようになります。
1. 推奨銘柄は出来れば違うジャンルで3つ以上保有。
2. 推奨銘柄は推奨時に購入。(出来れば推奨時の価格を基準に一度に買わず数回に分けて)
3. 利益が10%出た段階で1/3を利益確定。
おそらくここまでは問題無く皆様可能なはずですが、ここから先は個人個人の投資スタイルによって変わってくるかと思います。
初心者の方は素直に残り2/3は平均上昇値30%で利益を取り、
利益の出ない銘柄は購入時より−10%でロスカットすること。
この手法が安全だと思います。それでも十分利益になるはずです。
万が一、2/3が全て30%どころか購入時の値段近くまで下落するような非常事態が起きても損失はないはずです。
まぁ通常であればそのような事はないと思います。

もちろんこれは、方法の一つであって実際は銘柄ごとに変化しますし、外部環境、購入銘柄数、投資方法によって大きく違いますのであくまで指針と考えて下さい。

 

 
 
 


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