今週の展望

週末金曜の日経平均は、前日の米国ナスダックが市場最高値の更新という
好地合いの中、為替市場で対ドルが円安に振れている事等も材料視され
22,397円と続伸で始まりました。

その後も買いの圧力は強く10時頃には前日比298.75円高の22,486円まで
上昇となりました。その後は売買が交錯しやや上値が重いものの
引けに掛けても高値圏をキープし7月限のSQ推定値は22,452.35円を超えて
日経平均株価は前日比295.17円高の22,483.13円で午前の取引を終了しました。

後場に入っても買いの強さは旺盛で、昼休みの時間帯に
225先物が強含んだ流れを受けて前日比320.94円高の22,508.90円と上げ幅を広げて始まり、
指数寄与度の高いソフトバンク、ファーストリテーリングなどが上昇となり
13時30分過ぎたあたりには前日比500円高い22692.86円まで上昇する場面が見られました。

その後は上げ一服商状ながら、高値圏で推移して
日経平均株価は前日比409.39円高の22,597.35円と
大幅続伸で取引を終了。

TOPIXも前日比20.39ポイント高の1,730.07ポイントとともに上昇、
ジャスダック平均は前日比8.87円高の3,793.95円
マザーズは同前日比6.90ポイント高の1046.92ポイントと共に続伸となりました。

東証1部の出来高概算は12億7,836万株、同売買代金は
2兆5,472億円と20日連続で3兆円を下回り、
現状、相場あくまでリバウンドといった状況に感じられますね。

その後の週末13日のNY株はダウは94.52ドル高の25019.41ドル、
ナスダックも2.06ポイント高の7825.98と続伸。

ナスダックは2日連続で史上最高値を更新して、
ダウも一ヶ月ぶりに2万5000ドルを回復してとなってはいますが
NYSE出来高は6億5055万株とこちらも閑散状態ですね。

日経平均はこれで75日線や25日線など、主要な節目を上に抜け
一目均衡表では日足、週足ともに雲の上に浮上していますので、
テクニカル的にも一気に好転ムードではありますが
金曜はSQ日ではあったものの、東証1部の売買代金は2兆5400億円と
商いは盛り上がりに欠けた状態です。

ソフトバンク、ファーストリテイリングの指数の上昇は見られましたが
出遅れ銘柄に買いが波及するような動きは思えませんね。

東京市場は今週は4日立ち会いで2月決算銘柄などの業績発表も一巡のため
国内は材料難と考えられますが、米国では決算発表がここから本格化します。
従って、米国市場の影響を大きく受ける地合いになると思っています。

米国株が全体として大きく崩れる展開はあまり考えられませんが
今週のアメリカ経済統計は注目かもしれません。

まずは本日の小売売上高、ニューヨーク連銀製造業レポートに注目でしょうが
6月小売売上高はほぼ横ばいから0.5%の上昇が予想され
ニューヨーク連銀製造業レポートも21と7月は下がりそうですが
20切らなければ問題なしと考えられますので、現状では問題がない数字が出てくると思います。

ここからの狙い目、注目銘柄で構成のポートフォリオは有料ブログに掲載しておきます。



 

本気で勝ちに行きたい方は有料会員ブログへ



頭を悩ませているようでしたら有料会員のお手続き後、メンバーサイト「相場の羅針盤」より
ご質問下さい。


兜町の相場師


無料ブログはこちらから

  

兜町の相場師メンバー申し込み

無料メール会員の方には、毎週月曜、水曜に国内の株価の動きなどについて解説したメールを配信いたします。

有料メール会員の方には、毎日の指標、および方向性や現在の流れを具体的な注目銘柄や推奨銘柄がある場合その銘柄をお知らせします。

また週末には、次週の相場の展望を独自の視点からレポートします。

 

さらに有料メール会員の方の最大の特典として、兜町の相場師に、メールにて投資相談をすることができます。ご相談には、直接メールでお答えします。

無料メール会員
有料会員


 

 

 

兜町の相場師の基本収益の上げ方

ここで推奨銘柄の売買方法のベストな利益の出し方をざっくりと書いておきたいと思います。
もちろん、これはあくまで基準として考えください。
昨年末からの推奨銘柄を見てみますと
直近36銘柄のうち2/3が平均上昇率30%以上あり、10%利益を上げられなかった銘柄は12。ちょうど1/3になっています。

ここには推奨しましたものの、環境が変化して利益を出していない銘柄も含まれています。
計算上は平均30%の利益になっているということになります。しかし、これはあくまで数式上の事であり、
すべて高値で利食えるはずもありませんし、入会時期によっては購入銘柄及び購入時の値段が異なる点は考慮しなくてはいけません。
さらに今後も現在のような為替及び海外の状況が今後も起きるでしょうし、それを加味しなくてはいけません。

それを加味した上で利益を一番確実に上げる方法を導き出すと下記のようになります。
1. 推奨銘柄は出来れば違うジャンルで3つ以上保有。
2. 推奨銘柄は推奨時に購入。(出来れば推奨時の価格を基準に一度に買わず数回に分けて)
3. 利益が10%出た段階で1/3を利益確定。
おそらくここまでは問題無く皆様可能なはずですが、ここから先は個人個人の投資スタイルによって変わってくるかと思います。
初心者の方は素直に残り2/3は平均上昇値30%で利益を取り、
利益の出ない銘柄は購入時より-10%でロスカットすること。
この手法が安全だと思います。それでも十分利益になるはずです。
万が一、2/3が全て30%どころか購入時の値段近くまで下落するような非常事態が起きても損失はないはずです。
まぁ通常であればそのような事はないと思います。

もちろんこれは、方法の一つであって実際は銘柄ごとに変化しますし、外部環境、購入銘柄数、投資方法によって大きく違いますのであくまで指針と考えて下さい。

 

 
 
 


Copyright (C) 2010 soubashi.com All Rights Reserved.        特定商取引に基づく表記