今週の展望



先週金曜日のシカゴ日経先物は21035(ドル建て)21035(円建て)。
先週末の東証終値は110円高の20884円でしたので
今日は高く始まることになりそうです。

先週末の東京市場で日経平均は反発。

米国株高を好感して上昇して始まると、その後はこう着感の強い地合いが続きました。
前場は20800円台での小動きとなり、後場も大きな変化はありませんでしたが、
落ち着いた動きが続いたことから20900円台に乗せる場面もありました。

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1499/値下がり560と買いが優勢。
東京エレクトロンやディスコなどハイテク株が強く、
アドバンテストはファンドの買い増しも材料に5%超上昇しました。

先週末の日経平均は、令和に入って初の週間上昇を記録しました。
とはいえ週初には2月の安値を下回っていますし、
中盤以降の上昇局面でも場中の取引は活況とはなっておらず、
米国株の強い動きに引き上げてもらったという感が強いですね。

7日夜にトランプ大統領がツイッターで
「メキシコからの輸入品関税の上乗せは無期限に延期」と投稿し、
10日に実施予定だった関税上乗せが見送られました。

これで株式市場の懸念材料の一つが払拭されたことになり、
今日の東京株式市場は、米国株高を受けて高く寄り付いた後も
自動車株などが買い戻される可能性が高まり、
短期的なリバウンド継続への期待が強まりました。

トランプ氏の投稿が米国の引け後ですので本日の日本が
どのような動きを見せるのか楽しみです。
おそらく短期的な動きと思われますので本日、中期の節目を
抜けてくるようだと流れが変わる可能性もあるので
注目してみたいところですね。

今週の主な国内経済関連スケジュールは、10日に1-3月期GDP改定値、4月経常収支、
5月景気ウォッチャー調査、11日に5月マネーストックなどのほか
14日にメジャーSQを控えています。


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兜町の相場師の基本収益の上げ方

ここで推奨銘柄の売買方法のベストな利益の出し方をざっくりと書いておきたいと思います。
もちろん、これはあくまで基準として考えください。
昨年末からの推奨銘柄を見てみますと
直近36銘柄のうち2/3が平均上昇率30%以上あり、10%利益を上げられなかった銘柄は12。ちょうど1/3になっています。

ここには推奨しましたものの、環境が変化して利益を出していない銘柄も含まれています。
計算上は平均30%の利益になっているということになります。しかし、これはあくまで数式上の事であり、
すべて高値で利食えるはずもありませんし、入会時期によっては購入銘柄及び購入時の値段が異なる点は考慮しなくてはいけません。
さらに今後も現在のような為替及び海外の状況が今後も起きるでしょうし、それを加味しなくてはいけません。

それを加味した上で利益を一番確実に上げる方法を導き出すと下記のようになります。
1. 推奨銘柄は出来れば違うジャンルで3つ以上保有。
2. 推奨銘柄は推奨時に購入。(出来れば推奨時の価格を基準に一度に買わず数回に分けて)
3. 利益が10%出た段階で1/3を利益確定。
おそらくここまでは問題無く皆様可能なはずですが、ここから先は個人個人の投資スタイルによって変わってくるかと思います。
初心者の方は素直に残り2/3は平均上昇値30%で利益を取り、
利益の出ない銘柄は購入時より-10%でロスカットすること。
この手法が安全だと思います。それでも十分利益になるはずです。
万が一、2/3が全て30%どころか購入時の値段近くまで下落するような非常事態が起きても損失はないはずです。
まぁ通常であればそのような事はないと思います。

もちろんこれは、方法の一つであって実際は銘柄ごとに変化しますし、外部環境、購入銘柄数、投資方法によって大きく違いますのであくまで指針と考えて下さい。

 

 
 
 


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